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オーラバリアは薬局にも売っているの?

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オーラバリアの成分・ラクトフェリンとは?

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母親の子宮で大切に守られてきた赤ちゃんは、産声を上げた瞬間から外気などに含まれる病原菌にさらされることになります。

まだ免疫機能が十分ではないその体を感染症からガードしてくれるのが、母乳に含有されている成分「ラクトフェリン」。

ラクトフェリンはたんぱく質の1種。今からおよそ80年前の1939年、牛乳の成分分析を行っている時に発見されました。人間はもちろん、数多くの哺乳動物の乳に含まれています。

研究によって鉄を結合する働きがあることが分かり、「ラクト=乳」中にある「フェリン=鉄」を結合するたんぱく質、ということで「ラクトフェリン」と命名されたのです。この鉄を結合する性質が、有害な微生物の繁殖を抑える力につながっています。

育児用ミルクを開発する際、母乳の成分の分析を進めていくうちにそのパワーが改めて注目されました。生まれたばかりの赤ちゃんにとっては「命のもと」ともいえる大事な栄養素。出産後、数日間に分泌される初乳に1番多く含まれている成分です。

では、母乳に入っているラクトフェリンはどれくらいの量でしょうか。

出産後およそ5日目までの母乳(初乳)に含まれるのは、100ミリリットルにつき約600ミリグラム。これはコップ1杯の水に半個分の角砂糖が溶けたくらいの割合です。

出産から3週間を越えた場合、ラクトフェリン濃度はその3分の1程度にまで減少します。

人間以外の哺乳類、例えば牛の場合、その母乳(牛乳)のラクトフェリン濃度は人間の母乳の10分の1くらいしかありません。

人間は哺乳動物の中で最も進化した生物といわれているだけに、その分泌量も多くなっています。

上記のように赤ちゃんの健康維持に不可欠なラクトフェリンですが、実は鼻汁、唾液、涙、白血球からも分泌されています。つまり、空気、食べ物などを取り込む部位や病原菌が侵入しやすい場所に存在するわけです。

つまり、ラクトフェリンは赤ちゃんに限らず、成長したあとの人体を守る役割も果たしています。

そのほか、ラクトフェリンは、

・抗感染症
・免疫力回復
・腸内環境正常化
・貧血の改善

など、たくさんの効果をもたらします。

ここでラクトフェリンが人間の体内に入るとどんな働きをするのか説明してみましょう。

まず口から胃に到着すると、消化されることで「ラクトフェリシン」という物質に変わります。

これはラクトフェリンそのものより強力な抗菌作用を持ち、病原性大腸菌O157やピロリ菌などにも効果を発揮します。

そして、一部のラクトフェリンはそのまま腸まで届き、腸内の免疫細胞の活性化を促します。

このようにラクトフェリンは、ひとつで何役もこなすことで人間の体を守ってくれているのです。

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ラクトフェリンの副作用は?

副作用が心配
オーラバリアの主成分のひとつであるラクトフェリン。赤ちゃんの健康維持に役立つほか、成長した人体にも様々な効果をもたらしてくれる物質です。

牛乳タンパク質ということで、牛乳にアレルギーのある人は摂取に気をつけないといけない、ということは知っているのですが、その他の副作用などはないのでしょうか?

オーラバリアを発売している森永乳業によると、厚生労働省、食品薬品安全センター、秦野研究所といった研究機関で試験を実施したところ、別に重要な問題は起こらなかったとのこと。いたって安全な成分といえます。

また、アメリカでは2001年に「GRAS(グラス)」というライセンスが与えられています。

これは食品添加物に対する安全基準合格証。

つまり日米両国で政府が「問題ない」とお墨付きを与えたわけで、その安全性の高さが分かります。

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